プーコズイングリッシュ

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英語は一生の友

英語の力は一朝一夕では身につくものではありません。「英語」は、生涯にわたってつきあっていく、お子様の「ベストフレンド」だと考えて下さい。ある時は離れがたいほど親密になり、ある時は見向きもしないほどの仲になる事もあります。こども自身が「英語」とつき合うことに必然性を見つけ、生涯の友としてつき合い出すことに積極的になったとき、初めて「英語を使った」コミュニケーションの芽が出ます。出た芽をどう伸ばすか(「目標」)を考えるのはこども自身です。どんな木に育てるかは、こどものトリミングの仕方(目標レベル)により異なるでしょう。
プーコズイングリッシュ(Poohko's English)では、こどもたちの英語の芽が出せる大地を、こどもたち、ご両親と共に耕していこうと思っています。

幼児期

幼児期には、土台作り(土作り)のための、ワークショップ型レッスンを行います。たっぷりの経験が知識の泉となっていくことでしょう。プーコズで「道草」と呼んでいるこの経験は、英語のみならず人格形成に必要な6つの力(自己表現力/自立心・自主性/感性/協調性/創造性/集中力)を育んでいきます。

小学生

小学生からは、基礎作り(土の耕し)が始まります。基礎1、2、3のステップを踏んでいくことで、英語を使えることの楽しみ、異なる言語への興味、関心が頭をもたげてきます。それが、こどもたちの英語の「芽」になっていくのです。

個人によって、考え方は千差万別。英語への取り組み方も、こどもによって異なります。こども自身が「英語は楽しい」「ずっと続けたい」という思いを持てるよう、ご両親と共に、こどもに寄り添い、見守り育てていきたいと考えております。